ワクワクを解放して、やりたいことを事業化する
エクストリーム大熊は、0ベースで復興まちづくりを推進する福島県大熊町[おおくま-まち]をフィールドとして、自分のやりたいことを事業化するイノベーター養成プログラム(若手起業家プログラム)です。
日本全国から起業志望の10代〜20代を募集し、イノベーターの思考回路をインストール。
大熊町のポテンシャルを体感した後、全国各地で活躍するイノベーターたちとの出会いを通じて、ご自身のワクワクを解放します。
同時に、突き抜けたアイデアを事業化する価値創造型のビジネスデザイン技法を学び、オンラインゼミでオンリーワンの事業構想を策定!最後に大熊町で発表し、実践に向けて動き出します。
突き抜けることを条件に、旅費交通費は全額支給! 復興まちづくりに、あなたの力を貸してほしい! 日本全国から10〜20代の皆様のご参画をお待ちしています。
Program
全9回のプログラム
(参加できない日程がある場合は個別に対応します)
①オリエンテーション@ONLINE
2024年7月1日(月)夜
0から1を生み出すイノベーターの思考インストールを行うとともに、大熊ブートキャンプについてご案内します
②大熊ブートキャンプ@大熊町
2024年7月6日(土)〜7日(日)
福島県大熊町に集合して、現場視察やトークセッションなど、大熊の現状を学ぶフィールドワークを行います
③ワークショップ(事業構想編)
2024年7月中旬 夜
オンラインにて、リーン・スタートアップに基づいて事業アイデアをビジュアル化する技術を学び、やりたいことを見える化します
④山形ブートキャンプ@上山市
8月20日(火)〜21日(水)
注目のイノベーターが生息する山形県上山市を訪ね、1泊2日で突き抜け事例を体感しながら各自のワクワクを解放します
⑤ワークショップ(事業計画編)
2024年9月上旬 夜
オンラインにて、突き抜けた事業アイデアを具体化してビジネスモデルを組み込み、初期的なビジネスプランに落とし込みます
⑥九州ブートキャンプ@鹿児島
10月12日(土)〜14日(月・祝)
注目のイノベーターが生息する鹿児島県を訪ね、2泊3日で突き抜け事例を体感しながら各自のワクワクを解放します
⑦オンラインゼミ@ONLINE
2024年10月下旬〜12月上旬
個別のディスカッションを通じてビジネスプランをアップデートし、最終プレゼンテーションに向けて準備していきます
⑧最終プレゼン@大熊町
2024年12月中旬
大熊町で開催される「おおくま学園祭内」で、約6ヶ月にわたるプログラムの成果として、ご自身の事業プランを発表します
⑨ビジコン応募チャレンジ
After the Program
様々なビジネスコンテストや創業助成事業に応募し、大熊インキュベーションセンターに入居して事業を開始します
フィールドは大熊町
大熊町[おおくま-まち]は、福島県浜通りに位置し、双葉郡に属する町。 福島第一原子力発電所の1号機から4号機の所在地です。2011年に起こった福島第一原子力発電所事故を受けて、長年にわたる全町避難を経験しました。
2019年にようやく一部避難指示が解除され、2022年には町の中心地の避難指示も解除されるなど、大熊町は大きな転換期を迎えています。新たな大熊町の未来をつくっていくために、まっさらな状態からのスタート。
だからこそ、何でもできる! ワクワクを解放して、あなたが本気でやりたいことを大熊町で自由に実現してほしい。
福島県大熊町
Okuma Town
大熊町は、福島県の浜通り地方、双葉郡の中央部に位置しています。面積78.71 ㎢。 東は太平洋に面しており、西に田村市、 南は富岡町、川内村に、北は浪江町、双葉町に隣接した比較的温暖で ほとんど積雪の無い自然に恵まれた町です。
東京から電車で2時間、車で3時間。首都圏からのアクセスの良さも大きな魅力です。
OPPORTUNITY
プログラムを通じて得られること
INSTALL
やりたいことを事業化する技術を学べます
TRAVELING
交通費全額支給で全国各地を見聞できます
NETWORK
突き抜けた同志と出会うことができます
START UP
創業資金を獲得して事業を開始できます
Professor
主任講師
谷中 修吾 (Yanaka, Shugo)
BBT大学大学院 経営学研究科 MBA 教授 / BBT大学 経営学部 教授
地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」代表理事
静岡県出身。ビジネスプロデューサー/クリエイティブディレクター。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻卒。外資・戦略コンサルティングファーム Booz Allen Hamilton にて、政府機関・民間企業の戦略立案・実行支援を経て現職。国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」を立ち上げ、超絶まちづくりの集合知を社会にシェアする取組を展開。突き抜けたアイデアを超速で事業化する価値創造型のビジネスデザイン技法を体系化し、日本全国でイノベーター育成に従事。地方創生分野において、内閣府、総務省、環境省、農林水産省、文部科学省で有識者を務める。慶應義塾大学SFC研究所 上席所員、OECD(経済協力開発機構)農村イノベーション委員会のエキスパート委員などを歴任。世界30ヶ国を遍歴し、国内外の地域創生に専門知見を持つ。著書『最強の縄文型ビジネス』(日本経済新聞出版社)で、1万人のビジネスリーダーが選ぶ「TOPPOINT大賞」にてベストビジネス書として受賞。BBT大学では、経営学部と大学院MBAの専任教授としてビジネスリーダーの育成に従事。2018〜2022年は2期4年にわたって経営学部グローバル経営学科の学科長を務め、コロナ禍で世界初の「アバター卒業式」を実現した。
ORIENTATION
0から1を生み出すイノベーターの思考インストールを行うとともに、大熊ブートキャンプについてご案内します。
オリエンテーション@ONLINE
2024年7月1日(金)夜
本プログラムを共催する INSPIRE(国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム)の専門知見に基づいて、イノベーターの思考回路として「価値創造型のビジネスデザイン技法」を解説します。
OKUMA BOOT CAMP
福島県大熊町に集合して、現場視察やトークセッションなど、大熊の現状を学ぶフィールドワークを行います。
大熊ブートキャンプ@大熊町
2024年7月6日(土)〜7月7日(日)
中間貯蔵施設見学
Chukantyozo-Shisetsu
除染により発生した土壌等を最終処分するまでの間、安全かつ集中的に貯蔵するための施設です。
中間貯蔵工事情報センターでは、中間貯蔵施設工事(特に除去土壌等の輸送や施設整備工事)について、その概要、工事の進捗状況、安全への取組等を紹介しています。
東日本大震災・原子力災害伝承館
den-sho-kan
原発事故の背景について理解を深めるために、東日本大震災・原子力災害伝承館を訪ねます。
当館は、2020年9月20日に開館した、福島県双葉町の博物館・情報発信施設。2011年3月11日に発生した東日本大震災と津波に伴う原子力災害を後世に伝えることを目的としています。
街並み視察
Site Visit
福島県大熊町の現状について理解を深めるために、バスで大熊町を巡りながら、大熊の現状を自分の目で確かめていただきます。
2022年に町の中心地の避難指示も解除されるなど、大熊町は大きな転換期を迎えています。
大熊町のポテンシャルを感じてください。
大熊インキュベーションセンター見学
Okuma Incubation Center
スタートアップ支援の拠点施設「大熊インキュベーションセンター」を見学します。
旧大野小の風情を残す会議室から最新の設備まで、セキュリティを完備した施設です。
大熊町の地域課題解決に取り組むスタートアップや学生、クリエイター等が入居しています。
トークセッション
Talk Session
大熊町の取り組みに関するトークセッションを行い、これまでの背景や今後の展望について理解を深めます。
トークセッション登壇者
沖野 昇平
in the Rye株式会社 代表取締役
公認心理師/in the Rye株式会社 代表取締役
1993年生まれ、神奈川県相模原市出身。東京大学を卒業、東京大学大学院を修了。2017年、大学院在学中に株式会社Algoromanを設立。公認心理師資格を取得。2021年、福島県郡山市が主催する「こおりやまSDGsアクセラレータープログラム」の第1期生に採択。
2023年8月より「in the Rye株式会社」に社名を変更。現在、教育の力が最も試される場で挑戦することを理念とし、大熊町に移住し、ミーツ・ザ・ワールド™等の教育プログラム等を展開。
https://in-the-rye.co.jp/
渡邉 優翔
Ichido株式会社 代表取締役
Ichido株式会社 代表取締役。有限会社大桑原つつじ園 26代目当主。福島県須賀川市生まれ。岩瀬農業高校で園芸の専門知識と技術を学ぶ。東京農業大学卒業。造園技術をさらに深める。
2017年、岩瀬農業高校2年の時、チョルノービリ原発事故からの復興の様子を知るためベラルーシへの視察ツアーにも参加。
2021年、被災地復興事業「富岡町つつじ再生プロジェクト」を始動。同プロジェクトは、環境省 「FUKUSHIMA NEXT」環境大臣賞受賞。
https://ichi-do.co.jp/aboutceo/
▼スケジュール
2024年7月6日(土)
07:30 東京駅集合(バスで送迎)※東京駅経由で移動する方
11:40 大熊インキュベーションセンター集合 ※昼食は各自で済ませておく
13:00~15:00 大熊フィールドワーク(中間貯蔵施設見学、他)
15:20~16:30 トークセッション
16:30~18:00 リフレクションセッション
18:00~19:00 交流タイム
19:00~ 宿泊先移動
19:30~ チェックイン・夕食
22:00~ 就寝
2024年7月7日(日)
09:30 宿泊先出発(バスで移動)
10:00~11:30 大熊フィールドワーク(東日本大震災・原子力災害伝承館)
11:30~12:00 大熊インキュベーションセンター移動
12:00~13:00 昼食
13:00~15:00 グループワーク
15:00 各自帰宅
(参考)東京駅戻りの方は、東京駅までバスで送迎して19:00頃着。なお、東京行きの電車は15:37大野駅発→18:52東京駅着。仙台行きの電車は、15:54大野駅発→仙台駅17:25着
▼集合場所および旅費交通費ポリシー
【首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)在住の参加者】7:30@東京駅ロータリー集合とし、チャーターバスで移動。東京駅までの旅費交通費は自己負担とする。
【福島県内在住の参加者】各自で移動(参加人数が多い場合は、福島駅からシャトルバスを出します)。また、公共交通機関による旅費交通費は実費を全額支給するが、各支払いについては事務局との個別対応とする。
【福島県を除く東北エリア(宮城県、山形県、秋田県、青森県)、および、首都圏を除く関東エリア(茨城県、栃木県、群馬県)在住の参加者】各自で移動(参加人数が多い場合は、仙台駅からシャトルバスを出します)。公共交通機関による旅費交通費は、実費を全額支給するが、各支払いについては事務局との個別対応とする。
【その他の地域からの参加者】
《東京経由の行程となる参加者》首都圏在住の参加者と同様、東京駅からチャーターバスで移動とし、東京駅までの旅費交通費は自己負担とする。
《東京経由の行程とならない参加者》各自で移動。公共交通機関による旅費交通費は、実費を全額支給するが、各支払いについては事務局との個別対応とする。
WORKSHOP
リーン・スタートアップに基づいて事業アイデアをビジュアル化する技術を学び、やりたいことを見える化します
ワークショップ(事業構想編)@ONLINE
2024年7月中旬 夜
リーン・スタートアップ
Lean Startup
事業創造において重要な「マーケティング」の基礎的なフレームワークを概観した上、ムダのない起業プロセスとしての「リーン・スタートアップ」の考え方を分かりやすく解説します
YAMAGATA BOOT CAMP
注目のイノベーターが生息する山形県上山市を訪ね、1泊2日で突き抜け事例を体感しながら各自のワクワクを解放します
山形ブートキャンプ@上山市
2024年8月20日(火)〜21日(水)
乞うご期待
Coming Soon...
WORKSHOP
突き抜けた事業アイデアを具体化してビジネスモデルを組み込み、初期的なビジネスプランに落とし込みます
ワークショップ(事業計画編)@ONLINE
2024年9月上旬 夜
Business Plan
ビジネスモデルの代表的パターンを学び、自身の事業アイデアにおいて親和性の高いモデルを検討します。その上で、ビジネスプランの全体像を踏まえて初期的なプランに落とし込み、段階的に解像度を高めていきます。
KYUSHU BOOT CAMP
注目のイノベーターが生息する鹿児島県を訪ね、2泊3日で突き抜け事例を体感しながら各自のワクワクを解放します
【九州ブートキャンプ@鹿児島】
2024年10月12日(土)〜14日(月・祝)
ZEMI
個別のディスカッションを通じてビジネスプランをアップデートし、最終プレゼンテーションに向けて準備します
オンラインゼミ@ONLINE
2024年10月下旬〜12月上旬
Discussion
オンラインゼミでは、個別の事業アイデアについてディスカッションを行いながら、ビジネスプランの精度を高めていきます。また、12月に予定されている最終プレゼンテーションを念頭に、発表の予行練習も行います。
PRESENTATION
大熊町で開催される「おおくま学園祭内」で、約6ヶ月にわたるプログラムの成果として、ご自身の事業プランを発表します
最終プレゼンテーション@大熊町
2024年12月中旬
START UP
様々なビジネスコンテストや創業助成事業に応募し、大熊インキュベーションセンターに入居して事業を開始します
ビジコン応募チャレンジ
AFTER THE PROGRAM
事業構想のブラッシュアップ
Business Mentoring
さまざまなビジネスコンテントや創業助成事業に応募するために、事業構想のブラッシュアップを行います。
必要に応じてプロトタイピング等を行い、説得力の高いビジネスプランにするための下準備を進めます。
ビジコン等への応募
Application for Business Contest
自身のビジネスプランに適したビジネスコンテストや創業助成事業を特定し、その応募用紙の作成を進めていきます。
レビューを繰り返して応募用紙の訴求力を高め、実際に応募します。
OIC入居&創業
Start-up based on OIC
獲得した創業資金を活用してOIC(大熊インキュベーションセンター)に入居し、スモールスタートで事業を展開していきます。
Organizer
オーガナイザー
直井 勇人 (Naoi, Hayato)
大熊インキュベーションセンター CIO(チーフインキュベーションオフィサー)
静岡県静岡市生まれ。東京の「デジタルハリウッド」で国内外のクリエイター育成に従事した後、学生起業家の育成を行う。鹿児島県ではクリエイティブ産業を育成する5カ年計画の策定から関わり、インキュベーション施設を立ち上げた。20年以上のクリエイティブ産業での経験を踏まえ、大熊インキュベーションセンターの立ち上げに参画。CIO(チーフインキュベーションオフィサー)に就任。
黒田 敦史 (Kuroda, Atsushi)
大熊インキュベーションセンター インキュベーションマネージャー
ビジネスゲートウェイ株式会社 取締役
京都大学在学中にアメフトで2度の日本一を経験。卒業後、パナソニックで法人営業部門に所属。その後、ATカーニー、フロンティア・マネジメントを経て独立、起業。企業同士のアライアンスを活用した事業開発を得意とする。株式会社フューチャーアクセス代表取締役、株式会社 iLab 代表取締役。大熊インキュベーションセンターで起業家支援に取り組む。
Admission
募集要項(2024年度)
イノベーター養成プログラム「エクストリーム大熊」
【主催】福島県大熊町 【運営】大熊インキュベーションセンター 【総監修】一般社団法人INSPIRE
▼日程&場所
参加できない日程がある場合は、個別にご相談いただけます
1【オリエンテーション】2024年7月1日(金)19:00〜20:30 @ONLINE
2【大熊ブートキャンプ】2024年7月6日(土)〜7日(日)@福島県大熊町
3【ワークショップ(事業構想編)】2024年7月中旬 19:00〜20:30 @ONLINE
4【山形ブートキャンプ@上山市】2024年8月20日(火)〜21日(水) @山形県上山市
5【ワークショップ(事業計画編)】2024年9月上旬 19:00〜20:30 @ONLINE
6【九州ブートキャンプ@鹿児島】2024年10月12日(土)〜14日(月・祝)@鹿児島県
7【オンラインゼミ】2024年10月下旬〜12月上旬 @ONLINE
8【最終プレゼンテーション】2024年12月中旬 @福島県大熊町
9【ビジコン応募チャレンジ】プログラム完了後、随時
▼対象
・起業志望の10代〜20代(※30代前半の方でどうしても参加したいという方には門戸を開いています)
・周囲から「ぶっ飛んでいる」「突き抜けている」「ヤバい」と言われたことがある人、今こそ、あなたの出番です♪
・全員が初対面という前提でプログラムを組んでいますので、遠慮なく個人で突入ください
・日本全国からご参加いただけます
▼費用
・参加費は無料です
・宿泊を要するプログラムの宿泊費は、事務局が負担します
・プログラムに要する交通費は全額支給します(※集合場所までの交通費は自己負担となります)
・プログラム中の食事等の費用は、自己負担となります
▼応募方法
このサイトの最下部にあるエントリーボタンをクリックし、チケットサイト(Peatix)から応募してください
▼応募期限
2024年6月23日(日)24:00まで(予定)
▼選抜プロセス
・オリエンテーション/大熊ブートキャンプは、幅広く受け入れます(ただし、応募多数の場合に限り抽選を行いますのでご了承ください)
・大熊ブートキャンプの後、20名に絞られます(ブートキャンプの後、各自のやりたいことを簡単にまとめて提出いただきます。選考を通過した20名様は、山形ブートキャンプまでは確実に参加できます)
・山形ブートキャンプの後、10名に絞られます(この10名は九州ブートキャンプを含め、全プログラムに参加できます)
ALUMNI
昨年度の参加者からのメッセージ
清水遥人さん
早稲田大学
いくつもの新しい発見と、出会いと、ワクワクがあるプログラムでした!
たくさんの良い刺激を得ることが出来て、間違いなく、今までの自分にはなかった視点を持てるようになったと思います。
「突き抜けたい」想いがある皆さん、ぜひ!
島田風花 さん
福島県立ふたば未来学園高等学校
自分の意見を肯定してくれて、学校では味わえない様々な人生経験が出来ました!思っていることを口に出して実行するのが大事って言うことが身に染みて感じれました。今まではやりたいって思ったことをすぐにできる環境にいなく、もどかしい思いとかがあったんですが、色々な大人達が全力でサポートしてくれて、私も全力で自分のやりたいことを好きなように出来ました!
以前の自分よりも自己表現力が高くなったようにも感じます!自分が疑問に思ったことをすぐに質問するってことが何気いちばん大事だと思います!
私は今回のイベントで今までの価値観や考え方が180度変わり、自分がほんとにやりたいことを見つけることが出来ました!ほんっとに楽しかったです( ¨̮ )
WELCOME
日本全国からのご参加をお待ちしています
直井 勇人(写真左)
大熊インキュベーションセンター CIO(チーフインキュベーションオフィサー)
谷中 修吾(写真中央)
一般社団法人INSPIRE 代表理事 / BBT大学大学院 経営学研究科 MBA 教授 / BBT大学 経営学部 教授
黒田 敦史(写真右)
大熊インキュベーションセンター インキュベーションマネージャー/ビジネスゲートウェイ株式会社 取締役
ENTRY
エクストリーム大熊では、ワクワクを全面解放して大熊で新しいことを始めたい皆様を日本全国から大募集!!!
以下のボタンをクリックし、チケットサイトからお申し込みください。
ワクワク大好きなハミ出し系の諸君! いざ、大熊に参集せよ。CONTACT
お問い合わせ
エクストリーム大熊のWEBサイトは、本プログラムの総監修を務める地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」(一般社団法人INSPIRE)が制作・運営しています。